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【映画レビュー】「プラダを着た悪魔」アン・ハサウェイ、ハッピー物語。

  

 

 

押忍!

 

 

オラ、まる。ちゃん、

 

 

今回は、「プラダを着た悪魔」をレビューするの巻、

 

 

デビューしてから、人気女優の階段を登りつつあった、

当時のアン・ハサウェイが演じる、

主人公の成長物語に、胸を打たれました。

 

 

個人的に、一番好きなハリウッド女優で、

マイ・インターン」の時といい、変わらない

美しさに惚れ惚れしていました。

 

 

プラダを着た悪魔」は、2006年に公開された映画。

 

 

「プラダを着た悪魔」は、Huluで2週間無料で、視聴可能。

 

 

主人公は、アン・ハサウェイが演じる、

ジャーナリスト志望のアンドレア(通称アンディ)、

 

 

人材派遣から、超一流のファッション誌の編集部、

「RUNWAY」で、編集長のアシスタントとして、

働く事になりました。

 

 

その編集長は、カリスマと呼ばれる、ミランダ、

メリル・ストリープが演じています。)

 

 

一見、華々しい仕事に見えますが、

ミランダの鬼の様に、ハイレベルな仕事を常に求め、

その結果、何人もの女性たちが去っていきました。

 

 

しかも、アンディは、元々ジャーナリスト志望で、

キャリア作りの為に、やってきており、

 

 

ファッションやオシャレに無関心でセンスはゼロ、

 

 

華々しい業界の、裏にある過酷さに直面しながら、

アンディは、本当の自分のやりたい事に、

気づいて、成長していく物語でもある内容なのである。

 

 

映画の中では、様々なブランドのファッションが登場し、

最初は、ダサい衣装だった、アン・ハサウェイが、

煌びやかに綺麗になっていく姿が、魅力の一つです。

 

 

「服装一つで、こんなに印象やパワーが変わるんだ」

 

 

と、磨きをかけていく主人公の姿を見て、

服装の大切さを教えてくれます。

 

 

自分も、ついファストブランドに頼りがちで、

最近になって、服装を意識する様になった。

 

 

例えば、「BEAMS」や「ユナイテッド・アローズ」、

ナノ・ユニバース」など、

 

 

良いブランドは、服の放つエネルギーというか、

実際に着ていると、恋人からの感想や印象がグッと、

良くなった。

 

 

自分も、良いモノを着ていて、気持ちがいいし、

自信も自然と湧いてくる感覚もある。

 

 

そういう意味で、「プラダを着た悪魔」は、

服を着こなす重要性を教えてくれる映画でもあった。

 

 

そして、何よりもこの映画で、

主人公以上に、存在感を放っているのが、

カリスマ編集長、ミランダである。

 

 

彼女が、出勤してくるだけで、従業員一同は大慌て、

 

 

彼女が歩く道は、まるでモーゼの十戒の様に、

周りの人が、道を開けていく存在感、

 

 

廊下で、ミランダとすれ違いそうになったら、

急いで回り右、終いには、彼女がエレベーターに

乗った時に、たまたま鉢合わせていた女性が、

 

 

「すみません…」

 

 

何も悪い事をしていないのに、謝りながら、

エレベーターを降りて、彼女に譲るシーンは、

笑ってしまいました。

 

 

私自身、過去に、そういう人がいたので、

よりダブって見えてしまった。

 

 

嘘に聞こえるかもしれないが、

本当にその人が、現れるだけで現場は、

パニックになる程、そういう人物は実在します。

 

 

(人が避けていくのも、瓜二つだったので苦笑い。。)

 

 

そんな圧倒的な彼女は、もちろん仕事も超一流、

 

 

妥協は許さず、彼女にとって少しでも価値がなく、

本物ではないと判断すれば、

 

 

「No」

 

 

と、一言でバッサリ切り捨て、弁解の余地もなし。

 

 

雑談もゼロで、仕事上で必要な会話や要件を伝えるのみ、

主人公も最初は、彼女の対応に四苦八苦する状態だった。

 

 

とにかく、バリバリのビジネスウーマンのミランダである。

 

 

そんな彼女を観ていると、プロフェッショナルな

姿勢を学べて、個人的には、主人公よりも学ぶモノが

とても多かったかもしれない。

 

 

ミランダも、完璧な人間ではなく、

家庭面で、問題を抱えていた一人の女性だった。

 

 

しかし、私情は一切仕事に持ち込ませず、

常に、フェアで、誰かを贔屓する様な、

公私混同はほとんど見られなかった。

 

 

力のある人は、ミランダの最高のチームの一員として、

迎えられ、どんどん仕事を与えてくれる上司である。

 

 

(けれども、たとえ、力があっても、

一度失敗すれば、即座にチームから外す

シビア過ぎる、負の面もある)

 

 

主人公は、最初は、力こそなかったけども、

挫けずに、仕事に向き合い、ミランダに

認められていく過程は、現実社会でもその通りだと思う。

 

 

しかし、アンディ自身、鬼上司の元で、

成長していくけれども、元々はジャーナリスト志望だった。

 

 

「本当に自分のやりたい事は何だったのか?」

 

 

そこに気づいた事で、物語のクライマックスで、

ブレイクスルーをしていく事になるのである。

 

 

私自身、今振り返って見ると、新卒で入った企業は

大企業で、端から見たら、給料や福利厚生とか、

将来は保証されていただろうけど、

 

 

辞めてよかったと、心から思っている。

 

 

今が幸せだし、自分のやりたい事に

打ち込める環境にいる事に、喜びや幸せを実感しているし、

他人から、強制されている事もでもない。

 

 

それは、お金や地位関係なしに、心から求めているものでもある。

 

 

映画の本編でも、超一流のファッション雑誌で、

その編集に携わる醍醐味、カリスマ編集長の下で

働く経験や成長、

 

 

ニューヨークという、ビジネス界のど真ん中で、

素敵なオフィスやビルで、華やかに働く環境は、

確かにいいでしょう。

 

 

しかし、主人公は、そこで疑問を持ち、

自分が、心から求めている事は何かに気づいていく…

 

 

映画のラストの部分は、私たちに、

外部の環境に関係なく、ハッピーになる

ヒントやキッカケを与えてくれるでしょう。

 

 

ファッションや自分の心を聞く大切さなど、

たくさんの事を教えてくれる、良質な映画だった。

 

 

改めて、目指せハッピー野郎と考える、今日この頃であった。

 

 

「プラダを着た悪魔」をHuluで観て、ハッピーライフのキッカケに。)

 

 

まる。