まる。っとぶろぐ

Create Of My Dynamic Life

「俺流のモチベーションを見つける」ー笑ぅせぇるすまんのシニカルな人間観察

 

 

 

まる。です、

 

 

Amazonプライムで、たまたま見つけた

「笑ぇせぇるすまん」が個人的にハマりましたので、

その濃い内容をシェアしていきます。

 

 

(*現在、「笑ぇせぇるすまん」は、10/17で、

Amazonプライムでの視聴期間が終了したので、

視聴不可となっております。

 

 

今、シェアをしている内容も、視聴期間が終了する前に、

観た回までとなっておりますので、ご了承下さい。) 

 

 

*「笑ぇせぇるすまん」とは?*

 

 

1989~1993年に放送された、

藤子不二雄氏が原作のアニメーション、

 

 

謎のセールスマン、「喪黒福造」が、人の心を商品に、

日常に追われ、フラストレーションを抱える人に、

心の隙間を埋める、ショートアニメです。

 

 

今回、喪黒福造が、ターゲットにしたのは、

売れない漫画家、日陰久利(21歳)。

 

 

彼は、家賃を半年も滞納していて、

部屋を追い出されそうになっていました。

 

 

しかし、そんな矢先に、喪黒福造が現れました。

 

 

喪黒は、元々、日陰が住んでいたアパートが気に入って、

借りる事になったのですが、行く当てのない日陰との

同居を許す事になりました。

 

 

但し、「押入れの中で暮らす」という条件付きでした。

 

 

日陰は、元々、狭い押入れが気に入っていたので、

その条件を受け入れ、押入れ生活がスタートしました。

 

 

最初は、この押入れでの生活に満足していたのですが、

一度、外を出た時、ずっと暗い所にいたので、

太陽が眩し過ぎて、倒れてしまいました。

 

 

すると、喪黒は、日陰に提案をし、

また別の場所へ引っ越す事になるのですが…

 

 

という所で、物語のダイジェストはここまでで、

気になった方は、ぜひ続きを本編で観ていただけたらと思います。

 

 

 (*冒頭でもお伝えしましたが、Amazonプライムでは、

現在、視聴不可となっているので、ご注意下さい。)

 

 

今回の喪黒は、日陰の陥れるやり方が、巧みでした。

 

 

押入れの中で暮らす、と、ほぼ監禁している様な状態です。

 

 

日陰の方は、押入れで生活をしてから、漫画の筆が進んで、

売れる様になっていくのですが、いかんせん、編集社に

交渉をしているのは、喪黒でした。

 

 

徐々に、喪黒に対して、不信感を覚え、

押入れの生活に不満を感じて、外に出ようとします。

 

 

(日陰が、お金や物品が渡されなかったので、

彼は、喪黒が、お金をくすねているのではと、

疑うのは、無理もないでしょう。)

 

 

全体の話で感じた事は、モチベーションの重要性でした。

 

 

日陰は、今の時代でいう、陰キャラといいますか、

ずっと、家に閉じこもって、漫画を描いているのですが、

アイディアやネタが出てきません。

 

 

これまでの彼の経験というのも、内向的な性格から

見ても、あまり外での経験が少ないでしょう。

 

 

加えて、家賃を滞納している辺り、働いてもいなかったでしょう。

 

 

「いつか漫画家として、売れた時に色をつけて返す」

 

 

と、彼は考えていたのかもしれません。

 

 

しかし、現実では、目の前の家賃すら払わない人物に

漫画家として、大成するかは、微妙でしょう。

 

 

今、漫画家として、売れるスキルがないのならば、

そのスキルを磨く傍らで、他のアルバイトをして

生活費を稼ぐなり、他の出版社にも、作品を出すなど、

 

 

漫画家として、生きていくのでしたら、その為の

行動をしていくのでしょうが、彼は動きませんでした。

 

 

むしろ、赤の他人とも言える、喪黒にすがりつく姿で、

彼の運気が悪化したのは、当然だったでしょう。

 

 

行動をする事で、初めて物事や、目の前の現実が変わります。

 

 

例えば、今ではハリウッドの大スターである、

トムクルーズは、最初から、売れていた訳ではありません。

 

 

自分から、オーディションに何度も落ちながらも、

ずっと俳優として生きていく為の行動をしていました。

 

 

「部屋にいても、何も変わらない」

 

 

と、とにかく行動をし続けた結果、今の地位を築き上げました。

 

 

日陰も、とにかく、行動を起こして、

漫画を描き続け、編集社に何度もアタックをしたり、

今の時代ならば、ブログや動画などで発信する手もあるでしょう。

 

 

(約30年前の話なので、今とは選択肢が

少なかったのは、仕方なかったとしてもです。)

 

 

たとえ、その人の置かれている状況が何であれ、

ブレない信念や必ず成し遂げたい夢やゴールを持つ人は、

這い上がってくる強さがあります。

 

 

その人の行動を支えになるのは、モチベーションという、強力な動機です。

 

 

「自分は、何のためにやっているのか?」

 

 

これが明確であるほど、人は行動を起こし、

真っすぐに夢やゴールを叶えようと動き出しやすくなります。

 

 

日陰は、そのモチベーションの所在がどこにあるのか、

分かっていなかったと思われるので、怠惰的な生活に

なっていたという見方が出来るでしょう。

 

 

それは、外交的な性格も同じで、行動をしていても、

本人の中で、ハッキリとした理由や動機がなければ

方向性がずれていきます。

 

 

笑ぅせぇるすまんに登場する人物たちは、

自分の中での、明確なモチベーションや動機が見られません。

 

 

それが、喪黒に付け込まれる一つの要因にもなっています。

 

 

現代に生きる私達も、つい周りに流されて

生活をしがちになってしまいます。

 

 

その中で、「自分が本当に求めている事は何か?」、

 

 

自分自身に問いかけて、考える時間が作る事で、

これからの道が拓いていけるのかもしれませんね。

 

 

私も、惰性でなく、積極的に生きていく為に、

常に、モチベーションを大切にしていきたいと思います。

 

 

ありがとうございます。

 

 

まる。

 

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